幸和ピンセットとは?製品料金・場所に製造過程について調べてみた!

「今でしょ!」で世間に知られることになった予備校講師・林修先生が司会と務める『初耳学』

専門分野だけではなく、かなりの博学の林先生さえも知らないであろう情報を公開する事で人気がある番組ですよね。

そんな『初耳学』が9日に放送するテーマは「世界に誇るシェアNo1の日本町工場」

ジーンズ加工で有名な岡山県倉敷市がメインで放送されるようですが、私が個人的に気になったのは東京葛飾区の町工場・幸和ピンセット

よって、今回は東京の下町に存在するその道で知る人ぞ知る町工場について記事を書いていきたいと思います。

題して
『幸和ピンセットとは?製品料金・場所に製造過程について調べてみた!』

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幸和ピンセットとは?

幸和ピンセットは東京の葛飾区にあるピンセット製造にに特化した小さな町工場です。

しかし、その実力は折り紙付き。
ピンセットの国内シェア70%を占めているそうです。

そんな「勝ち組企業」を創業されたのは鈴木正男さん。

鈴木さんは1940年頃にピンセット屋に丁稚奉公。
それ以降、手作りのピンセット作成技術を磨き続けます。

そして、戦後の1952年9月
機械と使用せず、「人の手でつくる」職人仕事にこだわる(有)幸和医科器製作所を設立されています。

しかし、その後、その精度を落とさないままに「機械化」に成功。
幸和ピンセットのホームページによると、月産数は60000~70000本。
未だにピンセット一筋に製造を続ける稀な企業です。

因みに・・・
18-8ステンレス製ピンセットを製造できるのは日本国内では幸和ピンセットのみだとか。

幸和ピンセットの製品料金と場所

幸和ピンセットの製品料金

ピンセットにかける鈴木正男さんの情熱とその高度な技術が実って、今では科学の最先端で使用されるまでになった幸和ピンセットの製品

ここで気になるのがその料金ではないでしょうか?


画像:アイマーケット

これは睫毛エクステなど美容グッズを販売しているサイト。
大体、この料金帯が幸和ピンセットで販売されてる製品の価格のようです。


画像元:アマゾン

一方、18-8ステンレス製ピンセットの料金はと言うと・・・

中には、こんな価格のものをあるようです。
アマゾンでこの価格。
さすが、国内で唯一の製造元ですね。

幸和ピンセットの場所

ピンセット業界では知らない人はいないであろう幸和ピンセットの場所は
東京都葛飾区堀切1-33-1

京成電鉄堀切蒲園駅から徒歩で約7分ほどの距離にあるようです。
営業時間:9:00~16:30
定休日:土日

短時間で集中して製造を行うようです。
これも高い技術があっての事でしょうね♪

幸和ピンセットの製造過程

国内のピンセット業界でトップを走り続ける幸和ピンセット。
そんな業界最先端の企業の商品の製造過程はどのようになっているのでしょうか?

調べてみると。創業者の鈴木正男さんは従来、職人さんしか出来なかった技術の機械化に成功した後、数百あった工程を数十工程に縮めたそうです。


画像元:幸和ピンセット

医療用ピンセットの工程は全部で57~73
工業用ピンセットのそれは51~62
さらに、特殊なものになると、その工程は100を超えるとか・・・

幸和ピンセットでは、製品の質を落とさず機械化に成功したことで、大幅に工程数とコストを削減する事ができたそうです。

素晴らしい技術ですネ。

まとめ

今回は『幸和ピンセットとは?製品料金・場所に製造過程について調べてみた!』について書いてきました。

東京の下町にこんな企業があるんですね!
この企業のように日本人本来の「手先の器用さ」を活かした企業は日本全国にまだまだ存在すると思います。

初耳学には今回の企画でそれらの企業さんをピックアップして紹介して欲しいですネ!!

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