大阪高槻淀川保険金詐欺事件の首謀犯の最後の場所とハルシオンとは?

木曜の夜、世界中で起こったあっと驚く出来事の真相などを取上げる事で人気を集めている『奇跡体験アンビリバボー』

今週の『アンビリバボー』では7年前に大阪府高槻市の淀川河川敷で発覚した養子縁組が絡んだ保険金詐欺事件をピックアップするようです。

今回はこの事件についての情報をまとめていきます。

題して
『大阪高槻淀川保険金詐欺事件の首謀犯の最後の場所とハルシオンとは?』

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大阪高槻淀川保険金詐欺事件の首謀犯の最後の場所

養子縁組に対する問題点が指摘されたこの事件。

最終的には遺体で見つかった宇野津由子さんの養母・宇野ひとみ被告を含めた9人が逮捕され実刑判決を受けています。

しかし、その中で主犯格の認定された宇野津由子さんの養父は事件発覚後、車中で遺体で発見されています。

その場所は、京都府舞鶴市白杉

さらに、情報によると、
「JR西舞鶴駅の北約8キロ。舞鶴湾に面した府道の行き止まり付近で雑木林や畑に囲まれている」とありました。

上記2点の条件に合致するのはこの場所でした。

当時の現場写真はこちら

画像元・朝日新聞デジタル

事件が発覚したのは2010年4月ですが
首謀者とされる養父は2010年5月17日から連絡が取れなくなっていました。

京都府警の捜索から5月18日4:30頃
府道脇の軽乗用車の運転席で養父の遺体を発見。

現場の状況は
・後部座席には七輪に入った木炭のようなもの
・車外に睡眠剤
・車のドアには内側から粘着テープで目張り

睡眠剤が車外であったところは気になるところではありますが、
以上の状況から警察は「養父の自殺」しています。

ハルシオンとは?

この保険詐欺事件で犯行に使用されたのは睡眠導入剤『ハルシオン』
このハルシオンの効果について気になったので私なりに調べてみました。

ハルシオンとは一般名をトリアゾラムといい、1983年に発売された睡眠薬の事。

メリットは即効性があり、効き目が強いところ
効果が表れるスピードは最速レベル。
さらに、強い効果がある事から寝付けない人に効果抜群のようです。

一方で、デメリットとしては効果が長続きしない事
さらに、効果が急激に表れる為、服用後に自分では記憶がないのに歩いたりしゃべったりしている夢遊症状などが出るところ。

ハルシオンは「ベンゾジアゼピン系」という系統に属し、この系統は以下の4タイプに分類されるようです。

超短時間型・・・半減期が2-4時間
短時間型 ・・・半減期が6-10時間
中時間型 ・・・半減期が12-24時間
長時間型 ・・・半減期が24時間以上

ハルシオンは「超短時間型」に属します。
服薬してから1.2時間ほどで血中濃度が最高値になり
血液中に存在していた薬物濃度が半分にまで減少する「半減期」は約2.9時間だとか。。。

このようにハルシオンは即効性があり効き目も強い睡眠薬。
ですが、効果が長続きしない為に、副作用にも注意しなければならない薬という事ですね。

即効性があって、強い効果が期待できる睡眠薬は犯罪に利用されやすい面があるようです。

現に、イギリスやオランダ、フィンランドなど、ハルシオンの販売が禁止されている国も世界に存在する模様です。

まとめ

今回は『大阪高槻淀川保険金詐欺事件の首謀犯の最後の場所とハルシオンとは?』について書いてきました。

掘り返してみると、かなりドス黒いものがあるこの事件。
『お金に目がくらむ』という言葉がありますが、まさにその典型といえる事件なのではないでしょうか?

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