ドナイヤ社長村田裕信の経歴!ドナイヤ社製グラブの特徴とは?

2014年に193安打を放ち、シーズン最多安打を獲得
以降2015年2016年と2年連続してトリプルスリーを達成するなど、今や日本球界を代表するバッターに成長した東京ヤクルトスワローズの山田哲人選手

その山田選手が愛用している事から注目を浴びるようになったドナイヤ製のグラブ
ミズノなどの大手グラブメーカーに比べ、一般人にはあまり馴染みがない名称ですよね?

しかし、今やプロ野球選手の間で“奇跡のグラブ”と評判になっています。

調べてみると、このドナイヤ社は何と社長1人で運営している企業だという事が判明しました。
そこで、今回はこのドナイヤ社の社長を務める村田裕信さんとドナイヤ社製グラブについて書いていきたいと思います。

題して
『ドナイヤ社長村田裕信の経歴!ドナイヤ社製グラブの特徴とは?』

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ドナイヤ社長村田裕信の経歴

文字通り「ワンマン社長」の村田裕信さん。
1973年1月20日、東大阪市生まれの44歳です。

大阪産業大を卒業後、関電興業(現在の関電プラント)、アメリカの大手野球用具メーカー・ウィルソンなどで勤務した後、
2010年9月に『ドナイヤ』を東大阪市に設立しています。

設立当初、資本金は、村田裕信さんの貯金と日本政策金融公庫からの借入金を合わせた700万円程度だったとか。

販売方法としては窓口はスポーツ店に任せていますが、その数は50店舗ほどに限定しているようです。
古くから付き合いがある九州地区と村田社長が自ら開拓した地元大阪にある店舗など

村田社長一人で営業と検品を担当しているようですから、それは限定しないととてもじゃないけど、対応しきれませんよね。

因みに、『ドナイヤ』設立当時から広告宣伝は一切打たずに、一貫してフェイスブックで商品を紹介するスタイルのようです。

その辺りも1人で運営するためのアイデアなのかもしれません。

そんな村田裕信さんは14歳くらいの時から自分の将来の事を明確にイメージ出来ていたようなんです。

具体的には
高校、大学と進学し、きちんとした企業に就職。ここまでは割と普通ですが、ここからが違いました。

それでもし物足りなかったら会社を辞職し、ワーキングホリデーを経験。
その後は、その経験を生かした仕事に就き、35歳で独立。

14歳と言ったら中学2年生です。
この年齢の私を思い返してみると・・・
とてもじゃないけど、こんなこと思いもつきませんでしたね。 汗

で、実際、どうなったかというと・・・
村田社長、イメージ通り実行に移しています。

英語はしゃべれないままワーキングホリデーでオーストラリアへ。

帰国後、よく行くバッティングセンターの店員が持っていた雑誌の会社・アシックススポーツ販売(株)に飛び込み見たいな形で合格。

どうやらこの会社で九州を主に廻る仕事をしていたようです。

その後、ウィルソンジャパンへ「引き抜かれ」入社
ここでロッカールームで、プロの契約選手の希望を聞き、他社と契約している選手にウィルソンを売り込む仕事に従事するうちに、独立の考えが芽生えてきたようですね。

そして、この時、運命の出会いもありました。
それは『ドナイヤ』の名付け親、池山選手との出会い

ある事がきっかけで池山選手に顔を覚えてもらえ、それ以降、ヤクルトで仕事ができるよう世話をしてもらえたそうです。

やはり「出会い」というのは重要なものですね。

ウィルソンでの仕事にはかなりやりがいを感じていたものの、「選手に対する100%のフォローはできない事と、プロが使うものと同じレベルのモノをアマチュアに提供することもできないというジレンマに悩むようになります。

その一方で、数多くのグラブを制作するうちに村田さんなりの見えてくるものがあった事から遂に独立を決意されたようです。

ドナイヤ社製グラブの特徴

ドナイヤ社製のグラブは基本的に硬・軟式各9型しかありません。

その内訳は
投手用で2種類
内野手用4種類
外野手1種類
ファースト&キャッチャーミット各1種類

村田社長自らがすべての製品を検品する為さらに、質を落としたくないとの「こだわり」から大量生産はされていないようです。

さらに、プロ・アマチュア問わず、最高品質の皮をが使用されており、「プロが苦労してなじませるところ」が既製品の状態でできている事が特徴です。

これには池山選手とのやり取りがかなり活きているようです。

なぜなら池山選手は皮ひもを通す穴の位置から縫い目の位置まで、それを希望する理由を含めて伝えてくる選手だったみたいです。

これはかなり高い要求ですね。
同時にこのレベルの選手を満足させるように取り組んできたからこそ今のドナイヤ社製グラブがある事は間違いないのではないでしょうか?

まとめ

今回は『ドナイヤ社長村田裕信の経歴!ドナイヤ社製グラブの特徴とは?』について書いていきました。

私はサッカーファンなので、正直、ドナイヤ社製のグラブの事は全く知りませんでした。

しかし、既製品の状態でプロを満足させるグラブという点に非常に興味を抱かされました。

プロ選手が認めるグラブを作成できるって何だかカッコいいですよね!!

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